
今回は2024年に、トロントでIELTSを受験した私が、試験当日の流れや雰囲気などをレポートしていこうと思います!
注意:この記事は、2024年に私がIELTSを受験した際の体験談になります。受験の際は必ず最新情報を確認してください!
この記事はこんな人におすすめ!
・トロントでIELTS受験を考えている人
・IELTS当日の流れを知りたい人
私のIELTS受験について
IELTS(アイエルツ)は英語力を評価するための国際的な試験です。
リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4つの項目があり、総合的な英語力を評価されます。
私はカナダの永住権申請のために受けましたが、これまでIELTSを受験したことがなかったので、「IELTS受験ってどんな感じなの!?」とドキドキハラハラでした。
IELTS受験には、アカデミックとジェネラルの2種類がありますが、私はジェネラルを受験しました!
※参考までに、目的によって種類が変わってきます。
アカデミック:留学や資格申請など
ジェネラル:永住権申請など
さらに、受験方法としてコンピューターとペーパー方式が選べますが、アナログ派の私はペーパー方式にしました🗒
ちなみに、コンピューター方式でも試験会場まで行く必要があります。
CELPIPではなくIELTSを選んだ理由
余談になりますが、カナダの永住権申請では、英語力を証明するための試験として、IELTSではなくCELPIP(セルピップ)を受験することもできます。
ちなみにCELPIPとIELTSの簡単な違いはこちら。
| IELTS | CELPIP |
| リスニングはイギリス英語が主 | リスニングはカナダ英語 |
| コンピューター or ペーパー方式 (スピーキングは対面式) |
全てコンピューターで実施 |
| 結果は世界中で使える | 結果はカナダで使える |
(他にもいろいろ違うので、調べてみてくださいね🔍)
私がCELPIPではなくIELTSを選んだ理由は、
・個人的にイギリス英語🇬🇧の方が聞き取りやすい & 好き
・今後のためにも世界で通用する試験を受けたかった
・英語のタイピングに自信がない
・IELTSの方が情報が多い、対策しやすそう
です!
私はCELPIPは受験したことがないので、「どっちがオススメ!」とは言えません。
ぜひ自分でも詳しく調べて、自分に合う試験を選んでみてくださいネ😉
試験当日の準備

当日の服装
IELTSはフォーマルな試験ですが、服装は自由です。
会場には、上下スウェットだったり、クロックスを履いてる人もいたり、みんな自由な服装でした。
私は、上下共にいつも着ているユニクロの服で挑みました🔥
それから、冷暖房が効いてる場合にも備えて、カーディガンを持っていきました。
長時間座ってないといけないので、着慣れているゆったりした服装がおすすめです。
必要な持ち物
試験の数日前に、メールで持ち物や注意事項が通知されます。
私は以下の2つを持ってくるように言われました。
・パスポート(または有効な身分証明書)
・水(透明なボトルに限る)
筆記用具は試験会場が提供してくれたので、自分で持っていく必要はなかったです。
私は当日、花粉症がひどくティッシュを持参しましたが、スタッフに許可を求め、数枚だけ持ち込みが認められました。
試験当日の流れ
会場到着
試験会場には、メールで指示された受付終了時間の30分前に到着しましたが、すでに行列ができていました。
みんな早い!
ちなみに、私の受け取ったメールには “Please arrive no later than 8:30am to register for your Listening /Reading/Writing test” と記載されていたので、朝8時頃に会場に着くようにしました。
友達と一緒に受験にきている人もいましたが、1人で来ている人も多く、会場全体は和やかな雰囲気でした。
会場のトイレも長蛇の列ができていたので、早めに済ませておくと安心です。
受付・登録
行列に並び、自分の番が回ってくると、予約内容の確認や写真撮影、指紋採取が行われます。
次に、荷物を指定された部屋に預けました。
私の会場はロッカーはなく、バックや上着をポイッと机の上に置くスタイルでした。(苦笑)
「部屋の鍵はかけとくね〜」と言われましたが、貴重品はできるだけ持っていかないようにしましょう。
スマホや財布、時計も全て預けることになります。
入室・待機
パスポートと持ち物のチェック後、ついに試験を受ける部屋に入ります。
指定された席に案内され、受験者全員がそろうまで待機しました。
私が受けた時は、試験は予定より20分遅れてスタートしました。
試験当日のスケジュール
参考までに、当日のスケジュールです。
私が受けた時は、こんな流れでした。
【 午前 】
リスニング(30分+答えを書き写す時間10分)
リーディング(60分)
ライティング(60分)
【 午後 】
スピーキング(20分)
※スピーキングは別日に行われる場合もあります。
午前中の筆記試験は、休憩なしのぶっ通しです。疲れました。
スピーキングの日程次第ですが、私は午前と午後の試験の間に、ランチを食べる時間がありました。(預けていた荷物は一旦取りにいけました。)
試験中のリアルな雰囲気
初めてIELTSを受験して、感じた"リアルな雰囲気"をシェアします!📝
"筆記試験"はどんな感じだった?

私の会場は、1人がけの机が間隔を開けて並べられていました。(画像参照)
パスポートに番号を貼られ、水と一緒に机の上においておくよう言われました。
前方のスクリーンに残り時間が大きく表示してありました。
試験中は試験監督が、「残り10分〜。」など定期的に声かけしてくれてたり、見回りにきます。
リスニングのときは、スピーカーの音がこもっていて、聞き取りづらかったのが残念でした😢
会場は静かで、落ち着いて試験に取りくめる環境でした◎
ただ、静かな中で、貧乏ゆすりをしている人がいて、すごく気になりました。
集中力が試されました!笑
"スピーキング試験"はどんな感じだった?

スピーキングの試験時間になると、試験部屋の前に呼ばれ、自分の番がくるまで椅子に座って待ちました。
どんどん自分の番が迫ってくる感じ、ドキドキでした。
自分の番になると入室。
試験官から、「レコーダーで全て録音するよ〜。」と告げられます。
試験官はとても穏やかな方で、思ったよりもリラックスして話すことができました。
それから、試験中に、もし質問の意図がわからなくても、無理に答えようとする必要はありません😉
私は質問が理解できなかったときに、何度か「Could you please repeat that?」と聞き直しましたが、丁寧に言い直してくれました。
試験官とのやり取りは、形式ばった感じではなく、自然な会話のような感じで進んでいきました。
試験結果について

結果はいつわかる?
私はペーパー方式だったので、試験日から13日後にオンラインで結果を確認できました。
さらに、その後約1週間で成績証明書が自宅に郵送されました。
コンピューター方式の場合は、試験日から3〜5営業日後にオンラインで結果が確認できます。
私の試験結果:Overall 6.0を取得!

目標としていたOverall 6.0を取得できました。
今回初めてのIELTS受験だったので、3ヶ月間 IELTSの学校に通って、受験に向けた戦略を学んできました🔥
永住権申請のために勉強していましたが、結果的に英語力が高まって、自己成長もできたと思います。
あなたのIELTS受験がうまくいきますように!